「繰り返す」ことを考える

今までの経験上、暗記が苦手な生徒に必ず話すことがあります。
それは、「何回見返せば、覚えられるか」ということ。
コレ、おもしろい結果になるんです。

暗記が苦手な生徒は、テスト前に見返してる回数が2〜3回なんです。
その回数見れば、「覚えられるハズ」と思い込んでいるんですね。
ところがそんな回数では覚えられません。
覚える量にもよりますが、最低20回は復習するように指導します。

ところが、暗記が出来る生徒、点数が取れる生徒は
「自分は覚えられないから、10回は見返さないと」と
復習の回数自体が多いのです。

そこで、読者の方にお聞きします。
2回しか見ないで30点の生徒と、10回見返して60点の生徒
本当に、この結果だけで、頭の良さがわかりますか?
私はわかりません。むしろ、30点の生徒に可能性を感じてしまいます。

まずは試してみよう。きっと出来るはず!
見た瞬間に答えが浮かぶまで、何どもなんども繰り返して
見るのが面倒になるまで繰り返す。
きっと出来る!あとはコツコツ続ける力!