「暗記」から「理解」

暗記は勉強の場面で非常に多く、重要な要素の一つではあります。しかし、暗記だけでは必ず詰まります。応用させることが出来ないからです。数学の問題ごとの解法を全て完璧に覚えることは難しいのです。勉強の過程で重要なのは、暗記したものを理解へ転化させることです。

例えば、いくつかのものから「共通の法則性を見つける」や、「抽象と具体などの関係性を明確にする」などがあります。こういったことができるようになった上で重要なのが「知らないものに仮説を立てる」です。
これが出来るようになると、自分で検証・改善のサイクルが回せるようになります。小学生でも、ご家庭でしっかり認めながら、お声がけが出来ているところでは、このサイクルが回せる生徒もいます。
ゲーム風に言うと、勉強方法の一つ一つを手持ちのカード化して総合的に戦えるようになる生徒は強いです。だからゲームばかりする子は、本当は頭がいいはずなんです(笑)